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これはブログだ…と思いたい。

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ヲタギタリストシンガーソングライターの菅井翔太朗ともうします。都内ライブハウスを中心にライブ活動を行っています。

基本的にアニメのレビューとwebらじお「菅井翔太朗の閑話休題(それはさておき)」がメインのサイトですが、ライブ告知などもやってます。ごゆっくり。


コチラから音源を聞けるサイトへ↓
http://www.myspace.com/shouatrousugai

youtubeでもライブの模様がご覧になれます↓
http://www.youtube.com/watch?v=scJfx-3GnAk

webらじお 閑話休題(それはさておき) 気ままに更新実施中!
http://64576165.at.webry.info/theme/14e231053f.html

NEWブログ「我思う故に菅井翔太朗」開設!
http://sugaishoutarou.blog52.fc2.com/

<次回ライブ>
12/3(木)
幡ヶ谷36.5℃
http://365.seishun-p.com/
OPEN 18:00 START 18:30(仮) 
¥2000(1ドリンク付き)
出演/中村ケーシ・村上眞奈美・菅井翔太朗・イサノジュンほか

12/9(水)
TAP横浜
http://www.tap-yokohama.com/
17:00 スタート    22:00 終了
入場料¥500− + 1ドリンクオーダー

12/17(木)
秋葉原 秋田犬
http://www.akitainu-garage.com/
OPEN18:30/START19:00/
TICKET\1000(別途DRINK\500)















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ささめきこと 7話「少年少女」

2009/11/21 18:34
朱宮氏が一番色っぽい件・・・

今回もぶっ飛んだお話でございました。
風間氏を完璧に置いてけぼりにするとはなんとも潔い一話でしたね。
そう、この物語の主人公は村雨氏その人であって、「村雨×風間」ではないのですw

朱宮氏の妹が登場。しかもまさかの「妹×兄」!!!
村雨氏もかなりの変態さんで風間氏もなかなかにイタイ変態さんなのですが、さらに上を行く「兄貴に女装させてそれに萌える」というつわものが現れました。
しかも、秋葉のキモイ三連星と友達www
危なすぎるぞっ!!!

そんな朱宮(妹)の策略で村雨氏は朱宮氏(兄)とデートをすることになってしまいました。
村雨氏はまんまと朱宮(兄)の色香に惑わされまくっております。
この辺は村雨氏がラブコメの主人公キャラであることは顕著に表す展開ですね。
本命の子がいながらも目の前の誘惑には素直に従ってしまう男の悲しい性を出してきているわけですね。(村雨氏は女性ですが・・・)

そして、本命の風間氏よりも色っぽい朱宮(兄)・・・
皮肉なものです。

そして、ファッションモールという乙女チックな場所に馴染めないと逃げ出す村雨氏は女の子走り。
皮肉なものです。

今回はデートコースに現れるモブキャラの手の抜きっぷりが甚だしかったですね。
メイドカフェの店長に始まり、「店」と「員」が顔に張り付いた店員二人、そして、最後の刺客「キモイ三連星」。
露骨なパロネタに若干引きましたがまぁこの作品の性質上致し方ないことではあるのでしょう。

その後の「キカイダー」に至っては最近のヲタクさんの中には元ネタを完璧に把握できずにいるお方もいらっしゃるのではないかと思います。

ただ、パロネタというのは「これはパロディーなんだろうな」とわかるだけで成立しているので問題ないんですけどね。

今回の作画の崩れっぷりによって原作の絵柄に近い雰囲気が出ていたんですが、これは狙ってのものなんでしょうかねぇ?
それに対して朱宮(妹)が村雨氏と兄がデートする約束をさせることに成功した後で見せた顔の力の入りっぷりとのギャップがとても笑えましたね。

今回も大いにギャグに走って面白い一話でございました。
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君に届け 6話「土曜の夜」

2009/11/21 17:52
うそ。笑って。

今回は幸せインフレ回でございました。
爽子がひたすら幸せになっていくだけの回でございました。
もうニヤニヤの止まらない展開が続きましたね。

今回のミスター風早の殺し文句「うそ。笑って。」

うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

冷静に考えるとこの上なくキモいぞ風早!!!
でも許す!

自分は少女マンガに造詣が深いわけではないのでよくわからないんですが、少女マンガに出てくる男キャラってこんなに殺し文句を吐くもんなんですか?
これではまるで萌えアニメのヒロインキャラの様ではないですか。
実は「この作品における萌え要員は爽子ではなく風早の方である」ということが今回のお話を観てもわかると思います。

そして、今回はデフォルメ絵が多かったですね。そして若干の崩れが…www

折り返し地点をむかえて若干の疲れが見えてきたということなのでしょうか。
この作品は絵のきれいさありきの作品だと思います。
どうかこれ以上崩れることなくゴールをむかえてほしいと切に願うところであります。
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夏のあらし!〜春夏冬中〜 6話「天城超え」

2009/11/17 22:35
マスターがメイン?

今回は方舟メンバーがマスターに振り回されるお約束の展開だったわけですが、タイムトラベルを多用していたのに過去を全く描写することなく現在の場面のまま展開されるという面白い演出でしたね。

だいたい事件が起きるとそれは過去に飛んで事件を解決しようとした人物によって引き起こされた事件であることがわかる。という基礎のアレンジを毎回やっているわけなんですが、そこへ至るまでの過程の描き方が巧みなので本当に毎回面白いですね。

やっぱり二期に入ってからマスターのお色気度が急上昇してます。
今回もやたらと扇動的なポージングが多かったように感じました。
「巻き込み担当」としてキャラも立ってきていて他のキャラをどんどん食ってますね。
マスターをセンターに持ってくると話が回しやすいのかもしれませんね。

ただ、今回の「加奈子とやよゐ」のギャグはネタがいまいちだった様に感じました。
ちょっとこのパターンにも飽きてきたかなと思います。
いろいろアレンジしつつ試行錯誤はあるのだと思うんですが、ちょっと厳しくなってきたんじゃないかなぁ…



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高校球児 ザワさん 2巻 感想その2

2009/11/17 21:28
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「感想その1」では連載前の読み切りの部分の感想を書きましたので、今回は本編の方の感想を書きましょう。

大いにネタバレしていきますのでよろしく。





第18話 連帯責任

17話「散髪A」で髪を切ったザワさんに対する周りの反応。

後輩に詰め寄ってしまうくらい衝撃的なわけです。
ザワさんはあまり気にしてないのですが、まわりの男子部員にとってザワさんは特殊な存在であることがこの巻の各話で明らかになっていきます。

体育会系特有の後輩への暴力的スキンシップを描いていますね。
理不尽な理由で攻められる後輩は可哀そうですが、先輩になってから同じことを繰り返すので実は可哀そうではありません。
体育会系のこうゆうノリ。嫌ですねぇw

そうゆう男のしがらみと関係ないところでしかも女性のしがらみにとらわれるわけでもなくマイペースに生きているところにザワさんの魅力があるんでしょうね。

ザワさんの「匂い」に思わずテンションが上がってしまう男子部員たちがなんとも微笑ましいですね。
高校生男子の性ですね。


第19話 12月24日

クリスマスも練習に明け暮れる野球部の帰り道。

守口はザワさんに気がありますね。
狙ってますね。

しかし、フライドチキンを口で引っ張るザワさんを見て思わず「昔飼ってたルドルフォに似てる…」と思ってしまうのです。

フライドチキンを口で引っ張るザワさんの首から顎にかけてのラインがなんとも言えぬフェチズムを醸し出しているわけですね。
顎に力の入っている感じがいいですね。

間抜けなザワさんの行動と守口の下心の対象的な二人の状況がシュールな空間を作り出していました。


第20話 1月1日@

彼女と初詣に出かけるとザワさんに出会う花村。

自分の身体を鍛えることにどこまでもストイックなザワさんと彼女を作って遊んでしまっている花村。

彼女に痛いところを突かれて返すことが出来ない花村。

花村は1巻でも自分のふまじめな態度が原因で練習試合に出れず、代わりにザワさんが出るということがありましたね。
冬になっても彼は変われずに彼女を作って遊んでいるところを自主練中ザワさんと出会ってしまい彼女にも格好悪いところを見せてしまったわけですね。

この話のザワさんフェチポイントは「厳しい目つき」でしょうかね。
普段ぽんやりしているザワさんの目つきが試合中や練習中にやたらと険しい目つきになることがあります。
普段見せない一面はフェチポイント高し!


第21話 1月1日A

楠木の家にザワさんからの年賀状が届く。

楠木は普段野球部で見せているクールなキャラとは違い、母親に対してはあからさまに反抗期的態度を見せていて情けなくって面白いですね。
また楠木の母親が楠木と同じ顔をしていてまた可笑しいですね。

「花村とか死ねばいいのに…」という楠木の独白がリアルですね。
前の話で彼女とイチャイチャしている遊び人花村とザワさんに恋する楠木。
今まで野球一筋で生きてきたであろう楠木にとって他の世界へかまけて野球をおろそかにしている花村は羨ましくも許せない存在なんでしょうね。

この話のザワさんフェチポイントは「達筆だけど味気ない年賀状」と「その匂い」でしょうかね。
礼儀正しいのだけれど、それは本当に形式的な新年のあいさつで、その実は一斉送信される年賀メールと対して変わらないというところがまた面白いですね。
匂いを嗅ぐ楠木もフェチの世界へ浸かっていていいですね。きっとそこにザワさんの匂いはないのだけれど、匂いは嗅ぐのではなく感じるのです。「これはザワさんが書いた年賀状だ」と思えばこそそこにザワさんの匂いを感じることが出来るわけです。
かなりハイレベルな戦いが繰り広げられていますねw


第22話 サッカー部

サッカー部から見ると女子部員が一人だけいる野球部の練習風景は異様に映る様です。
まぁ当然の反応ですね。

それに対して「そんなことない」と憤る守口と楠木。
ただ、二人は人一倍意識しているんです。「意識しないように」と意識してるんです。

それが「牛乳飲んでる。」なんです。

他の野球部員はある程度ザワさんが「女子部員」であることは意識していて、それをザワさんに対して表したりもしているんです。それが読み切り版第3話「天高くハム肥ゆる10月」なんですね。

ただ、連載版ではそこはあえて描かずにザワさんを他の男子部員とは違った意味で「意識」している守口と楠木にスポットを当てているわけですね。

「牛乳」もフェチポイントが微妙に上がるポイントになっているのでしょう。
このあたりは読み切り版第4話「11月は良質なタンパク質」のプロテインネタとつながっているんでしょうねw


第23話 オフシーズン

ザワさんの女性であるが故の体力的な弱点を提示しつつ、あきらめないザワさんの闘志とそれを認める周りの部員たちの関係を描きだしていました。

カッコいいザワさんをいいですね。

ザワさんは身体鍛えるのが好きなんですね。そして高みを目指したいんですね。それは「男に負けたくない」というような薄っぺらいジャンダー論ではなく、ただただひたむきに自分の限界へ挑戦するザワさんの不屈の闘志なんでしょう。
それをまわりの部員たちもわかっているからそれに付き合うわけですね。

いい話ですね。青春ですね。

ここではザワさんと他の部員たちとの良好な関係が描かれていて清々しい気持ちになりますね。
ここは若干泣くところだと思いますw


第24話 プロテイン

いい話の後にこれかよ〜って感じですが、そこがいいw

プロテインの話題になると途端にテンションが上がるザワさん。
しかし、テレビの話題になると途端に無口に…
自分の身体を鍛えること以外にはあまり興味がないようです。

そして、プロテインをクラスの女子に取られて若干ご機嫌斜めなザワさん。
「いや、怒ってないっす」と野球部口調で言うザワさんがよいですね。
始めの「マジッソヨ!」の時のテンションとの落差がよいですね。

そして、アングルを固定したコマの運びが淡々とした日常を感じさせる表現になっていてよいですね。

ここでプロテインを飲んで「マズイ」と言っている女子は恐らく読み切り版第5話「12月・都沢さん」でザワさんにメアドをきいていた「浅井はるか」でしょうね。
ザワさんに近づきたくてプロテインに興味を示して飲んでみたものの素直な感想がザワさんの反感を買ってしまい仲が進展することはなかった。みたいな感じでしょうかね。

独特なルールで生きているザワさんと仲良くなるのは普通の女子には相当難しいことでしょうね。
だが、そこがいい。


第25話 イチロー

更衣室で着替えている最中にコーチに呼ばれたザワさん。ユニフォームの下にはく下着(スパッツ状のもの)のまま外へ出てコーチから指導を受けるザワさん。

「そうゆうとこ緩い」と女子マネージャー達に指摘されるザワさん。

「自主トレ中のイチローみたいでいんじゃない?」という女子マネージャーのひとり。

そう。いいんです!

そうゆう細かいところ気にしないザワさんがいいんですよ。
そして、そうゆう緩い部分を「えっ、それでいいの?」ってちょっと心配しちゃうまわりのドキドキ感がいいんですよw

「自主トレ中のイチロー」の様なザワさんのストイックなところも魅力ですよね。
女子マネージャー達の「ぼやき」を話の最初に持ってくることによって、ザワさんのストイックな部分との対比をつけて強調してるんわけです。

上手いですね。

コーチの話を始め真面目に聞いていたザワさんが途中で笑顔になる場面なんかもいいですね。
ザワさんはコーチと野球の話をするのが楽しいんでしょうね。
ホントに野球が好きなんだなぁということがにじみ出てくる場面ですね。


第26話 早朝

始発近い早朝の電車に乗る人間には二通りいる。
「これから帰る人間」と「これから出かける人間」だ。

飲み会明けの遊び人な男が野球部員たちの姿を見つける。
野球部員たちは無言のまま、今日も練習に出かけていく。

男には一緒に目標に向かって突き進む様な仲間はいない。
彼のまわりにいるのは「友達」という名前のついた一時の寂しさを紛らわすための関係しかない人たちのみである。

野球部員たちは一つの目標に向かって共に闘う「仲間」。
その中にはザワさんもいます。

この話では主観となっている男が一切ザワさんに振れません。
ザワさんに注目しないんです。
「ひとりだけ女の子がいるぞ」とか
「マネージャーかな?」とか
そうゆう事は思っていないんです。

男にはザワさんも野球部員たちの一員として認識されていて、唯一の女子部員であるということでザワさんの存在が目立つことがないんです。
完璧に野球部に溶け込んで「仲間」の中に同化したザワさんがここでは描かれているのです。

さわやかな青春とは縁遠いすさんだ毎日を送っている男と青春を謳歌する高校球児たちとの対比を描きながら、高校球児サイドにザワさんはすっかり溶け込んでいるという現象を作り出す。

実はこの話で描きたいのは「ザワさんはまぎれもなく高校球児である!」ということだと思うんですよ。

話の表で起きている事実を使ってその裏に現れる現象を作り出す。
よく出来た話だなぁと思いました。


第27話 日践商業

野球好きなおじさんっていますよね。
しかも高校野球がやたら好きなおじさん。
練習を見ているのが好きなおじさん。
人生の敗北者って感じがしますね。

ここに出てくるおじさんはどっかの会社のお偉いさんだとかいう事が言われていますが、他人に夢を託してそれを応援して満足しているような人はろくなもんじゃねぇと思います。

そんなおじさんにザワさんは捕まって長話を聞かされる羽目になってしまいます。
おじさんは日践野球部の昔話を語り始めます。
このおじさんはずいぶん昔から日践商業(現日践学院)の野球部を見てきたようです。
「時代は変わったなぁ」とおじさんは言っています。

そうなんです。時代は流れ続けているのです。
おじさんが高校球児たちを応援している間にも。


第28話 古文

野球部はユニフォームの上に制服を着ます。
全国どこの高校でもそうなんでしょうか?
わたくしの通っていた高校の弱小野球部もそうでした。

しかし、強い野球部はちょっとちがう。ということなんでしょうね。

顧問の授業のときはきちんと制服に着替えて授業を受けるようです。

このあたりけじめがあるんだかないんだか微妙なところですが、なんとなく気持ちはわかりますよね。
「大事な一線は守る」という点ではこれが日践学院野球部の「けじめ」なんでしょうね。

なんちゃって合理主義化が進んだ現代日本ではこうゆう「非効率」な決まりの守り方は忌み嫌われる傾向にあるように感じますが、こうゆう「けじめ」というのはとても大切なことだと思います。

そうゆうところが守れる連中でなければきっと強いチームになることは出来ないんでしょうね。

その辺を日常素描の中に潜ませるテクニックは流石ですね。


第29話 ハスキー

楠木のフェチ合戦再開。

楠木は「ザワさんの低くてハスキーな声フェチ」でもあるようです。
相変わらず母親に遅れてきた反抗期をぶつけつつ留守番電話を何回も繰り返し聴いてしまいます。

ザワさんの用件だけを伝える男性的な留守番電話と電話を切る「ブチッ」という容赦ない音とがザワさんの楠木に対する気持ちを端的に表しているにも関わらず、楠木は幾度となくザワさんの声を聞き返してしまうのでした。

哀愁漂う一話でしたね。


第30話 チームメイト

これまた体育会系なノリの一話ですね。
何やら怒られているザワさん、守口、花村。

理由が一切説明されないのがいいですね。
きっと大した理由じゃないんでしょう。

体育会系のノリの中において怒られる理由などいらないのです。
「怒られている」という状況だけが必要なのです。

ここで描きたいのは監督がザワさんに対して何の遠慮もなく他の部員と同じように扱っているという点。
そして、ザワさんはそれを受け入れているという点だけなのでしょう。

そこを描くために徹底的に無駄を省いているところはすごいですね。
ここまで説明を行わない不親切さには脱帽ですね。


第31話 長谷さん

先輩キャッチャーの長谷さん。

練習中に守口に何やら耳打ち。
しかし、首をかしげる守口。
再度守口に耳打ちする長谷さん。
やっぱりわからない守口。
今度は守口に「いつもと塩梅が違う」と耳打ち。

「えっ、ホントにノーブラなんすか?」と声を出してしまい怒られる守口。

長谷さんは真面目な顔してザワさんの胸ばかり観ていたのでしたチャンチャン。

いつもの練習風景を淡々と描写しながらそこへエロネタを仕込んでくるという離れ業。流石ですね。
長谷さんがずっと真面目な顔で守口に話しかけ、守口も真剣に練習に取り組んでいる様子を描きつつ頭の中はザワさんの胸のことで一杯というギャップがなんとも可笑しいですね。

始めは普通に、二回目はちょっと眉間にしわを寄せてと段階を踏んで事実確認をしようと奮闘する守口の目の表情の付け方は芸が細かいですね。
そして、自分からけしかけておいて守口が怒られているときには知らん顔な長谷さんがまた可笑しいw

これは長谷さんの陰謀なのかもしれませんね。


第32話 白いの

女子トイレでザワさんは花村の彼女に会う。

ブレザーを着ていることに関して「白いの着ようよ」と言われて「汚れるから嫌」と言うザワさん。
ただ、野球部のユニフォームも白いんですよね。
そこを指摘されると反論できないザワさん。ただ「野球で使うものは別」と考えているんでしょうね。

そして、ナプキンを分けてくれと言われて「夜用だから嫌」と断るザワさん。

この辺のネタは女性作家でないと出てこないネタなんだろうなぁと思いますね。

花村の彼女は「ああ言えばこう言うタイプ」の女性の様ですね。
人の揚げ足ばっかり取っている女性っていますよね。嫌ですね。人には触れられたくないところってものあるんです。
察してあげる優しさが必要ですね。

ブレザーのことを指摘する際に花村の彼女が「それ着てるの都沢さんとオタクっぽい女子だけだよ」というセリフを吐いているんですが、「オタクっぽい女子」という部分で個人的にはザワさんの株が一気に上がりましたねw
このへんはわかって頂けないかもしれませんが、わかって頂ける方も必ずやいらっしゃると確信しております。

いわゆる「腐女子萌え」ってヤツですね。

制服をちゃんと着ている生徒にはオタクが多いと思われます。
女子生徒の中には自分がオタクであることを隠すためにわざと崩した着こなしをしてる者もいることでしょう。
そんな中にあって自らを「オタクである」と公言するような行為を堂々と行っている誇り高き腐女子に激しい萌えを抱いてしまうわたくしなのであります。

これは一種の反骨精神なのだろうと思います。

世の中の主流は「だらしない着こなし」なんですから。

そのような流行りに流されず自分の価値観で行動できる人間はよいなと思うわけです。

ザワさんが夜用の高いナプキンしか持っていないのは夜用だけ大量に買い置きしているからだと勝手に解釈しているわたくしでございます。
ケチではなく合理的なのです。きっとそうですw



総評。

1巻に比べると男子部員キャラの守口、楠木、花村の登場が増え、守口と楠木のザワさんに対する想いをほのめかす回が増えた印象ですね。
1巻のひたすらザワさんのフェチへ走っていたころよりは読みやすく、笑いどころもあったので一般層にも読みやすい方向へシフトしている様に感じました。
ただ、巧妙な手法の数々は健在で深読みしようと思えばいろいろな読み方が出来る「奥行き」も持ち合わせていて素晴らしいなと思いました。

高校生特有の「若さは馬鹿さ」な展開で可笑しくも懐かしく、切ない想いを呼び起こすような描写もあってよかったですね。

3巻が楽しみですwww



あぁ…
マンガのレビューはやっぱり長くなってしまいますね。
最後まで読んでくれた方は本当にありがとうございました。
そして、お疲れ様。


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高校球児 ザワさん 2巻 を買ったよ。感想その1

2009/11/17 00:50
ずいぶん前から「買いたい、買いたい」と言っていたんですが、やっと買いましたよ。

画像


これからネタバレしていきますのでご注意を。





2巻には連載スタート前の読み切りが載っていまして、その辺の感想から…

第一話 8月の中央線

電車の中でうつむいて眠っているザワさんが上を向くと首の日焼けの後が「とっくり」だ。というネタの劣化版。
これは連載版(1巻に乗っている)の方が好きですね。

導入として「高校球児の夏の匂いをさせる」という役割なんだろうなぁという感じですよね。

ここで「膝」に対するこだわりを見せてますね。
ここではザワさんを見ている「誰か」の独白として文字で書いてしまっているんですよ。
個人的には連載版での「あえてテキストで説明はせずに絵で表現する」方が好きですね。よりマニアックな読ませ方なんだろうなぁと思いますね。

この辺が「読者に易しく」な演出なんだろうなぁ。と思いました。
ただ、テキストで説明して、なおかつ絵でも「これでもかっ!」ってぐらいに膝を細かく描いているのでちょっとクドイ感じがしましたね。
それに「膝の魅力」に気付けるような読者はいちいちテキストで説明しなくてもわかると思うんですよ。
だから連載版のあの描き方の方が「正解に近い」のではないでしょうかねぇ。個人的にはそう思います。


第二話 9月のプールサイド

スク水を着たザワさんの日焼けの跡についての話。
これも1巻の劣化版ですね。

これは悪口ってわけじゃないんですよ。

連載版で見事にいい方向へ方向転換して成功しているのでよいと思うんですよ。
絵も連載版の方がよくなってますしね。

ただ、この段階からザワさんの「フェチ」な魅力の片鱗は見えてますね。
ただ、圧倒的に連載版の方が上手く表現しているんですよねぇ。


第三話 天高くハム肥ゆる10月

ここでザワさんは「男女の壁」を感じてしまいます。

連載版ではそうゆう「男女の壁を感じる描写」を描いてないんですよ。
実際はそうゆう気持ちに陥るザワさんもいるのかもしれませんが、それをあえて描かないところに「ザワさん」の作品の魅力なんだろうと思います。

個人的にはやっぱり連載版の方が正解だと思いますねぇ。

「ハムがいつになくキレてるんです!」とうれしそうに言うザワさんはとてもよいんですが、その後に「男女の壁を感じる」という描写はいらなかったんじゃないかなぁと思ってしまいましたね。

ただ、そこをテキストで説明することで「わかりやすさ」を補完している感じなんだろうとは思うんですけどね。

その「わかりさすさ」がなくなった「ザワさん」が個人的には大好きなんだと思います。


第四話 11月は良質なタンパク質

エロネタで微妙に一般層を獲得ということでしょうか。

「楠木」というキャラは同巻でザワさんに「恋心」を持っている事が判明しているんですが、それはこの辺から健在な設定なんですね。

「プロテインネタとエロネタが合わさる」というアイデアはわかるんですが「ザワさん」でやらなくてもいいネタなんじゃないかなぁと思いましたね。
これもちょっと一般層への「媚」が見える感じがしましたね。

おそらくこの辺の「媚」が上手く作用して連載にこぎつけたのではないかな?
「読み切り」という掲載としてはこうゆうポジションのネタも必要枠なのかなとは思うんですよ。
まぁ一概には言えませんが。

あまり好きなネタだとは思いませんでしたね。


第五話 12月・都沢さん

ここで作者が出てくる。というオチなんでしょうね。
自分はそう解釈しました。

最後の女の子の「いいなぁ」は作者の心の叫びですよね。

この作品は「高校球児 ザワさん いいなぁ」に尽きると思うんですよ。

それは「高校球児 ザワさん かわいくていいなぁ」であり、「高校球児 ザワさん 筋肉がいいなぁ」であり、「高校球児 ザワさん 野球やってる女の子っていいなぁ」であり、その他いろいろさまざまな「いいなぁ」が集まった作品だと思います。



あぁ、マンガのレビューはやっぱり長くなっちゃいますね。

本編はまた違う記事に書こうと思います。



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フレッシュプリキュア! 40話「せつなとラブ お母さんが危ない!」

2009/11/16 01:31
今回はトラウマ回?

お母さんを狙ったノーザさんのアイデアはよかったんですが、今ひとつ極悪感に欠ける作戦でしたね。
てっきり「直接お母さんがソレワターセに乗っ取られてしまって攻撃できない」みたいな展開になるかと期待していたんですが、それほどお母さんは危険な目にあいませんでしたね。

鏡の世界へ閉じ込められるとは・・・

朝焼けの光の中に立つ影は〜♪

ミラーマン!

ってやつですね。

ちょっとお母さんがあっさり帰って来過ぎな感じが否めませんでしたね。
もう少しお母さんにはひどい目にあってもらってお話しを盛り上げていただきたいところでした。一度消されたりしているわけですしw

まぁ、子供たちにとって最重要人物のひとりであるはずのお母さんが敵の悪者の餌食になってしまったというだけでショックを受ける純粋なお子さんもいらっしゃったかもしれませんが、ほとんどはそうゆうリアクションではないでしょう。
今一歩悪事に思い切りがないラビリンスさんのヘタレ作戦が今回も出てしまいました。

あぁ、お母さんを消してしまったサウラー大先生のような極悪非道な行いをもっと行ってはくれないでしょうか?

ラビリンスサイドが悪事でもって話を盛り上げてくれないとプリキュアサイドが敵を倒したときの爽快感が薄れてしまうではないですか。

最後のせつなが「お母さん」と呼ぶシーンで「お涙頂戴」をしたかったんでしょうが、それまでの盛り上げが今ひとつだったのでどうしても不完全燃焼な感じを受けてしまいましたね。
いいシーンをやるためにもラビリンスさんの悪事にもっと力を入れる必要があると思うんですけどねぇ・・・

今回のプリキュアは敵がふがいないですよ。
もっと悪いことをして、プリキュアを追い詰めて、悪者になりきらないと話が盛り上がりませんよ。
こういった「勧善懲悪」を基本コンセプトとして作られる作品において悪の存在は、現実にはありえないほどの悪の限りを尽くすというカタルシスを受け手に与える役割も備えていると思うんですよ。
悪がどこまでも悪であるからそこ、正義がどこまでも正義たりうるのだと思います。

この作品が盛り上がるためにはどうしても悪の存在は大きいのです。
悪者の質によって話の面白さがガラリと変わってしまうのです。


次回はブッキーメインの回になるみたいですね。
イースの寝返りによって出番を大幅に削られてしまった穴を埋めることができるのでしょうか?
そしてどうやらずいぶん前に出てきた男子生徒をまた引っ張ってきて恋愛的な演出をやろうとしているようですね。
下手に恋愛ネタなんかやらずにおいてくれるといいんですけどねぇ…


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webらじお 菅井翔太朗の閑話休題(それはさておき) 第27回

2009/11/15 12:58
「OPトーク」

「王様の服」

「曲解説」

「君に届けとささめきことの観方」

「EDトーク」




  王様の服   詞、曲 菅井翔太朗


 千載一遇のチャンス 王様の服が作れる
 オイラはしがない仕立屋 小市民が板についてるぜ
 酔狂な神様のおかげで 白羽の矢はオイラに突き刺さった
 長く退屈な人生に一度 チャンスはやってくると言う

  やってやろうぜ人生一度きりさ 悔いの残らないように
  そういえば俺の嫁は飯もつくらずにどこほっつき歩いてるんだろう


 絶体絶命の危機 アイデアが全く浮かばない
 オイラはしがない仕立屋 小市民の服しか作れない
 勤勉なお役人様が毎日毎日催促にやってくる
 言い訳も出尽くした頃 嫁が帰ってきて言い あなた

  まだ出来ないののろまな人ね 私は今日も飲みに行くから
  明日帰ってきたとき 出来てなかったらあなたとは離婚よ

 
 試行錯誤の末 綺麗に片付いた作業台
 オイラはしがない仕立屋 正座してお役人様が来るのを待とう
 そこへペテン師現れ 素晴らしい服ですねとほめちぎった後
 これは私が王様へ届けてあげましょう お疲れ様

  オイラは何も作っちゃいないが ペテン師はそういうと
  大事そうに透明な服を抱えて 王様の元へと急いだ

   何やら外が騒がしいな 王様がパレード始めたらしい
   人々は口々に叫んだ 「王様が、王様が裸だっ!」




ご意見、ご感想をお待ちしております。

次回もお楽しみに。


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